妊娠中の足のむくみ

妊娠中の「足むくみ解消」について

妊娠中は体調が変化し、妊娠中や出産直後はものすごく足がむくむことが多いです。
本当に象のような足になり、パンパンに張ってしまいます。
ひざ下の表面を助産師さんがよく押しますが、むくんでいると皮膚がへこんだまましばらく元に戻らない状態になります。

妊婦のむくみの原因は、たんぱく質の欠乏貧血や血行障害妊娠中毒症が考えられます。
朝からむくんでいて、尿量が減少し、体重増加が1週間に450gある場合、妊娠中毒症の注意が必要ですので、すぐに病院に行きましょう。

⇒ 履くだけで足裏・ふくらはぎをマッサージ

妊娠中は栄養士さんや助産師さんに、「いつも以上に塩分を少なくして!」と言われます。
それはこの妊娠中毒症が怖いものだからです。
長時間立ったり、冷えにも気をつけましょう。
お風呂も、のぼせない程度に、体を温める程度に入りましょう。

また、睡眠不足過労も「足むくみ」や中毒症になりやすいので気をつけましょう。
寝る時は疲れた足を高くして寝ることで、足の疲れがとれます。
ウォーキング程度の軽い運動ならやってみても良いですね。
ですが、疲れたら適度に休み、横になることで「足むくみ解消」に少しでも繋がると思います。

また、お腹が大きくなってきたら、妊婦パンツのゴム部分が締め付けを感じたので、日頃からワンピースでいるようにしました。
その結果、むくみの進行が少しやわらいだように感じたとのことです。
お腹を無理に圧迫しない方が「足むくみ解消」につながるのだと思います。

そして、靴下などの体を締め付けるものもむくみの原因となります。

むくみが朝から酷い場合はかかりつけの産婦人科に相談して下さい。
むくみは腎臓や肝臓の異常を知らせる目安にもなります。
肝臓や腎臓がうまく体の中の毒素や老廃物を処理出来なくなっている状態になっているかもしれません。

妊婦だから「足むくみ」は当たり前よね、ではなく、「足むくみ」は異常のサインです。
お腹も重いし、重心がいつもと違うところにいくので足の付け根がうっ血しやすくはなりますが、「足むくみ解消」に努めて下さい。

Copyright © 足むくみ研究会 All Rights Reserved.
Powerd by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.