生理中に起こる足の浮腫み

生理中のむくみはどうしておこるの?

 

生理前、生理中はむくんでしまう、という女性は多いのではないでしょうか。

しかし、むくんでも生理前だからどうしようもないわ…と諦めてはいけません。
生理前にむくみが起きやすいのは、女性ホルモンの一種である黄体ホルモンが多く分泌されるからです。

黄体ホルモンは、子宮内膜を厚くして受精卵を着床しやすい状態にする大切なホルモンです。
黄体ホルモンには水分を体の中に溜めこむ働きがあります。
余分な水分も溜め込んでしまいます。
また、体が冷えやすくなるので、血行も悪くなりがちです。
だから生理前はむくみが起きやすくなるのです。

しかし、生理前だからと「足むくみ解消」を諦めるのではなく、いつもよりも自分の体をいたわってあげるようにしてみてはいかがでしょうか。

生理前の「足むくみ解消」には、マッサージストレッチ半身浴などで血行を良くすることが効果的です。

さらに、利尿効果の高い食べ物、飲み物を摂取する、というのも効果的です。
そして、ビタミンBを摂取することによって、むくみを軽くしてくれる働きがあるので、積極的に摂りましょう。

むくんでいるからといって水分を控えてしまうのは逆効果です。
水分を控えてしまうと、血液中に「必要な」水分が足りなくなってしまうこともあるからです。
飲み物を飲む時は、冷たいものよりも温かいもの、しかもなるべく紅茶やほうじ茶などを飲むようにすると良いようです。

そして、塩辛い食べ物の摂取を控えるようにしましょう。
缶詰や  レトルト食品、カップ麺などは塩分が多いので、食べる頻度を下げたい食品です。

また、アルコールなどをたくさん飲んだり、甘い飲み物の飲み過ぎにも注意しましょう。
水分は適量をとるようにしましょう。
1日1リットルから1.5リットルくらいのお水が理想です。

生理中のむくみは女性として仕方ないものなので、マッサージを念入りにしたり、足を高くして寝たり、弾性ストッキングを履いたりするのも効果的です。
この時期のむくみに関してはあまり神経質にならず、リラックスして乗り越えられると良いと思います。

Copyright © 足むくみ研究会 All Rights Reserved.
Powerd by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.